自分は一人暮らしで、日々、自炊しております。
(´・ω・`)結構、料理は好きかも。
そんな自分ですが現在、ティファールのフライパンを使っています。
実は。
個人的には、このフライパンはかなり気に入っております。
しかし、数年使いこんで、さすがにこびりついてきたので今回、新しく買いなおしました。
こちらです↓
ちなみに、この画像は、部屋にクッション座布団を敷いて、その上に置いて撮影しております。
(´・ω・`)部屋の光源の具合で、これが一番良い感じなもので・・・
そんなわけで今回は、買いかえるまでに使ってきたティファールのフライパンの耐久性や特徴、注意点を紹介したいと思います。
仕様を簡単に説明
まずは、今回のフライパンの仕様を簡単に説明。
主にガス用のフライパンです。
電磁調理器(IH)には使えませんので、ご注意ください↓
ティファールを買ったきっかけ
まず、フライパンはティファール以外を3社使ったことがあります。
といっても有名な会社のではなく、ホームセンターやスーパーで買ったようなものです。
それまでの3社でも別に不満はなかったんです。
でも、たまには有名どころを使ってみるかと。
で、ティファールを買ってみたら、これがとても良かった。
(´・ω・`)それらを使ってなかったら、この良さはわからなかったかも。
どの点が良いのか
良いなと思った点はいくつかありますので、それらを順に紹介します
価格
まず、価格がリーズナブル。
お高くとまっていない。
有名どころのキッチン道具というのは、えらく高額なことが多い。
5万円だの、8万円だの。
だから、自分も思い込んでいました。
「どうせティファールとやらも、お高いんだろう」と。
そう思っていたら全然安かった。
(´・ω・`)これなら買いなおしもしやすい
滑り
これには特に感動しましたね。
表面がツルツルなんですよ!
料理がこびりつかないのは当然ですが、なんと言えばいいか。
表面の滑り具合が違うんです。
これまでに使った他の3社よりも、もっとなめらかな感じ。
滑りが良いという風に思ったのは、このティファールが初めてでした。
(´・ω・`)なめらかだとものすごく料理がしやすいんですよね
重量
ティファールは軽い。
これもポイントが高い要素ですね。
実は3社目のフライパンはめちゃくちゃ重かった。
当時は「フライパンは厚みがあるほうが、料理を上手に作れる」とかなんとか。
そんな話に影響されて、その分厚いフライパンを買ったんですが。
(´・ω・`)それで上手に作れたかどうかは定かではない
その点、ティファールは軽い。
自分は男ですが、女性にはこちらのフライパンを使わせてあげたいですね。
フライパンって食材も載るとそれなりの重さになりますので。
耐久性はどれぐらい
今回、ティファールのフライパンを初めて買い替えたわけですが。
1~2回目のどちらもAmazonで買いまして。
今回の記事を書くにあたって、それらを注文履歴を調べました。
すると、下記のように判明。
前回買ったのが「2016年4月4日」↓
今回買ったのがこちら。「2018年3月4日」です↓
つまり、大体2年です。
(´・ω・`) ちなみに1日に2~3回使っています
これを長いとみるか、短いとみるか。
一般的なフライパンの耐久性とは
実はフライパンの耐久性について調べたことありまして。
まず、基本的にこうしたコーティング系のフライパンというのは、さほど寿命は長くない。
おおよそ1~2年ぐらいで焦げつき始めます。
ですので、数年で買い替えるといった使い方になります。
(´・ω・`)だからこそ価格が手頃なのはありがたい
あと、もちろん使いようによっても変わります。
チャーハンとか火力の強い料理をやる人は、半年しか持たないという人もいます。
ですので、料理によってフライパンを使い分けている人もいるようです。
中央のマークはどうか
ちなみに、ティファールのフライパンには、ある機能が付いている。
中央の赤いマークです。こちら↓
これは料理のタイミングを教えてくれるというもの。
印が変わると「調理の準備ができたよ~!」という合図になる。
しかし、このマーク、一度も気にしたことが無い。
これは個人的には、おまけ程度の機能だと思っています。
(´・ω・`)買い替えるまですっかり存在を忘れてましたよ。
買い忘れの無いように
ティファール専用の蓋(ふた)。
これがあると煮たり、蒸したり、非常に便利。
それまでに他社のフライパンで使っていた蓋もあったのですが。
サイズが合わなかったので、後から蓋を買い足しました。
今回の記事用に撮影したフタの画像。
目玉焼きを作っております↓
純正ですのでピッタリ収まりますね。
蓋を立てるなら
料理中には蓋を立てたくなる。
そんなときにはこちら。
山崎実業の「お玉&鍋ふたスタンド」↓
最高のスタンドですね。
先ほどのティファールの蓋とバッチリ合います。
余談ですが、これを買う前に、別の安物のスタンドを買いました。
しかし、その安物は蓋の重さに耐えきれず、蓋が倒れてしまいました。
(´・ω・`)設計がおかしいっしょ・・・
まとめ
今回はティファールのフライパン(&フタとスタンド)を紹介しました!
やっぱり良いですね、新しいフライパンは。
ウキウキする感じといいますか。
滑りが良くて快適なので料理が楽しくなります。
さて、これはおススメ商品かと言われれば?
(`・ω・´)b もっちろん!おススメでしょう!