京都に行った知人からお土産をもらいました。
その名も「エスプレッ茶」。
(´・ω・`) ほほう、なんだかオシャレでないの。
早速いただいてみると。
!!!
おいしい!
(´・ω・`)これは・・・・っ!
さわやかにふわっと広がる抹茶の香り。
品のある味わい。
パイ生地の程よいサクサクの食感。
1つ1つの大きさも絶妙。
食べやすさも満点。包装紙でチョコも手にベトつかない。
そして見た目もオシャレ。
これを贈ったならハズレは無しでしょう!
自分でも贈りたい!
(`・ω・´)b これは記事で紹介するっきゃない!
しかも、この商品。
Amazonで検索してみたら、売ってるじゃありませんか!
ならば、京都に行ってなくても、ぜひおすすめしたい!
バレンタインとか、ホワイトデーとか、その他諸々のイベントとかに!
(`・ω・´) お手頃なお返しにピッタリな感じ!
というわけで、本記事ではこの京都土産のチョコ焼き菓子「エスプレッ茶」を全力で紹介します!
パッケージ
まず、パッケージ。
これ重要ですよね。
ここが安っぽいとどうしようもない。
(´・ω・`)人は見た目が9割とかなんとか。
その点、この「エスプレッ茶」は抜群でしょう。
和風でありながら、モダンなデザイン。
こちら、全体写真です↓箱は光があたると、模様が浮き出る印刷。
写真でも伝わるでしょうか。拡大写真です↓
期待感、ありますよね。
そして、中央に金色のマーク。
もちろん絵ではなく、別プリントです。
さらに下側にはシールの別貼りと、パッケージからして、かなり凝っています。
(´・ω・`)うむ。合格! ←審査員気取り
開けてみた
開けてみたところです。
中箱は組み立てで二重の壁(緑色の部分)になっていて、さらに、その中に別の黒い仕切りが。
黒と緑のコントラストで、高級感が醸し出されています。
(´・ω・`)色のイメージですね。デザインの本に書いてありました。
そして、その仕切りの部屋の中に、商品が1個ずつ、ちんまりと収まっている。
ちょっとかわいらしい感じもありますね。
商品の紹介
持ってみたところ。サイズはこんな感じです。
大きすぎず、小さすぎず。持ちやすい。
あと、包装紙もスルッと開けやすい。
包装紙を開けたところ。
これね、開けると香りがするんですよ。
ふわっと抹茶の良い香りが。
(´・ω・`)これがポイント高いね
チョコの表面もテカリが無いのがグッドですね。
テカると安っぽくなりますので。
商品を割ってみた
撮影用に、真っ二つに割ってみました。
包丁で切っています。
さらに至近距離で、ドン。
見てのとおり、パイ生地がぎっしり詰まってる。
商品説明を確認したら、なんとこのパイ生地は100層だとか。
(´・ω・`)マジか・・・
これがサクサクととても心地よい。
それとバラつかないんです。
こうしたパイ生地ものは、食べるとポロポロこぼれてしまうものが多い。
その点、このエスプレッ茶は、割った写真を見てもわかるとおり、こぼれにくい。
食べた印象、わずかにしっとりしている感じ?
それでまとまっているのかも。
(´・ω・`)その塩梅がすばらしい
味はどうか
とにかく、バランスが絶妙。
ミルクチョコ。
抹茶クリーム。
パイ生地。
それぞれがものすごく個性あるんです。
はっきりと味が立っている。
でも、それがうまくまとまっている。
3つを同時に食べる、そのハーモニーが楽しい。
まさに三位一体。
食べ終えた後も、変な甘さが残ることもありません。
実は、この記事を書きながら、一口ずつ食べていますが。
(´・ω・`) うーん、これは・・・、おいしいです。
原材料名も紹介
念のため、原材料名の写真も載せておきます。
ご参考に。
あえて残念な点を挙げれば
このエスプレッ茶。
もしも。
あえて、残念な点を挙げるとするなら。
1つ食べると、もう1つ食べたくなる点ですね。
味わいが新鮮。珍しい。おいしい。
で、もう1つ食べてみたい、となる。
すると、これ。
お配りギフトに向いているのかどうか。
エスプレッ茶がたくさん必要になってしまう!!!
(´・ω・`)まあお約束の流れです。でもほんと2個は食べたいかも。
まとめ
京都ヴェネトが販売する、京都土産の「エスプレッ茶」。
ちなみに、中の抹茶クリーム。
これには「宇治抹茶」に「欧州産マスカルポーネ」を加えて作られているそうです。
贈るときに、うんちくとして、さりげなくどうぞ。
(´・ω・`)ああ、このクリームはね。宇治抹茶とマスカルポーネなのさ。みたいな?
てなわけで、お手頃なお配りギフトにピッタリ!
抹茶の香りが心地よい、サクサク食感のチョコ焼き菓子。
京都ヴェネト「エスプレッ茶」は超おススメでっす!