自分は、パソコンでiTunesをよく使います。
マシンはWindowsです。
(´・ω・`)作業BGMでずっと流してますね
さて、iTunesというのは再生した後は、画面をそうそういじることはない。
起動して曲を流したら、そのまま放置。
ところが。
画面下のタスクバーには、ずっと「iTunes」が表示される。
これがすごく気になっていた。
(´・ω・`)ジャマくさい・・・
自分はウィンドウを5~6個広げて作業する。
なので、iTunesが場所をとっているのが、なおさら気にかかる。
で先日ふと「もしかしたら、消せるんじゃないか?」と思い立って、ネットで調べてみたならば。
消せました。
(´・ω・`)な~んだ。まあ、そりゃそうだよね
これで画面スッキリ!
あーよかった!
というわけで、本記事ではタスクバーからiTunesの表示を隠して非表示にする手順を紹介します。
iTunesの表示を隠す手順
タスクバーから「iTunes」の表示を隠す手順を解説します。
1.iTunesを起動します。
2.[編集]→[環境設定]をクリックします。
※もしも[編集]が表示されていない場合は、[Alt]キーを押すと表示されます。
3.[詳細]をクリックした後、下記の2つの項目にチェックを入れます。
・[iTunesアイコンをシステムトレイに表示する]
・[iTunesウィンドウをシステムトレイにしまう]
4.その後、[OK]をクリックして画面を閉じます。
5.あとは、iTunesで曲を再生した後、[最小化]ボタンをクリックします。
すると「iTunes」のウィンドウが画面から消えます。
さらに、画面下のタスクバーにも表示されなくなります。
iTunesのウィンドウを再表示するには
非表示になったウィンドウは、画面右下の「システムトレイ」に隠れています。
再表示する手順は、次のとおりです。
1.画面右下にある上向きの矢印(下図参照)をクリックします。
2.[iTunes]のアイコンをダブルクリックします。
すると、iTunesのウィンドウが再表示されます。
この設定でiTunesがますます手放せなくなりますね。
(`・ω・´)b 作業が捗りまくリング!